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株価は?デメリットは?米ハイテク株ETF!QQQ

あなたはこんなことを考えたことはないでしょうか?

GAFAMに投資できるETFないかな・・・」

「アメリカのハイテク産業のETFはないかな・・・」

そんなあなたにぴったりのETFがQQQです。

QQQに投資するとGAFAMをはじめとしたアメリカのハイテク産業に丸っと投資できます。

この記事でわかること

この記事を読むことでQQQのこんなことが分かります。

  1. 特徴
  2. 投資するのがオススメの人
  3. 投資する際の注意点

ちなみにQQQは私が過去にに保有していた銘柄でもあります。
下の画像が楽天証券の取引履歴の画面です。

とても魅力的なETFなのでその特徴をこれから紹介していきますね。

QQQの特徴

簡単にまとめるとこんな感じになります。

  1. 過去5年間でS&P500の倍近く成長してきた。
  2. GAFAMなどの米ハイテク企業100社に投資
  3. コロナショック後も最高値を更新し続けている

それぞれ詳しく見ていきましょう。

S&P500を5年間ずっと上回ってきた

過去10年はアメリカ1強と言われた時代でした。その10年間での株価はS&P500というアメリカの大企業500社の成長より、アメリカのハイテク企業100社の成長が上回ってきたんです。

なので、投資家の中では

「アメリカのハイテク企業100社」にいかに多く投資できたかが過去10年の成績を決めたなんて言われたりもしています。

それくらいすごい成長だったんですね。実際にチャートで見比べてみましょう。

オレンジのチャートがQQQ青のチャートがSPY(S&P500指数)です。

引用元:Bloomberg

アメリカのハイテク企業100社に投資できる

魅力的な特徴としてGAFAMなどのハイテク企業に簡単に投資できることです。

GAFAMとはアメリカの情報技術産業の上位5社のその総称です。

  1. Google
  2. apple
  3. Facebook
  4. Amazon
  5. Micro soft

日常生活のあらゆる場面でお世話になっているのではないでしょうか?

コロナショック後も最高値を更新し続けている

2000年代前半のITバブル崩壊後、ずっと成長し続けています。
QQQは不景気に弱いとずっと言われ続けてきました。

ただ、振り返ってみると

  1. 2008年の「リーマンショック」
  2. 2020年の「コロナショック」

といった今まで経験したことのない恐慌を経験した後もすぐ回復しています。
2010年12月から2020年12月の10年間で6倍近く成長しています。
なので、今後も多少の不景気を経験しても成長し続けることが期待されます。

過去20年のQQQの株価チャート

こんな人たちにオススメ

QQQはこんなあなたににオススメのETFです。

  1. 値上がり益+分配益の最大化を目指したい人
  2. 米ハイテク業界の成長を今後も期待している人
  3. 安く買って高く売る自信がある人

これらのことに当てはまる人はぜひ買ってみてはいかがでしょうか?

値上がり益+分配益の最大化を目指したい人

QQQの魅力の一つが圧倒的なトータルリターンです。今後もしばらくは値上がり益+分配益の最大化を狙えます。

オススメの理由

数あるETFの中でS&P500よりいい成績を出しているETFはそう多くありません。その中でもQQQの成績は圧巻です。いい意味で多くの投資家の予想を裏切ってきました。今後も高い成長性が期待されています。

「米ハイテク業界」の成長を今後も期待している人

今後も「米ハイテク業界の成長に」期待している人にはオススメのETFです。

オススメの理由

ここ10年のアメリカ株の成長は圧倒的でした。そのアメリカの成長を引っ張ってきたのがGAFAMをはじめとした「米ハイテク業界」です。

「不景気に弱い」と言われ続けた「米ハイテク業界」ですが、数々の不況を経験し、不景気にも強いことが証明され始めています。コロナ流行後、SNSやネットショッピングの発展が期待されています。そのため、今後も成長が期待される業界です。

「安く買って高く売る」自信がある人

投資の本質でもある「安く買って高く売る」ことを体験できるETFと言えます。
「買うタイミング」、「売るタイミング」などのマイルールを設定できる人にはオススメのETFです。

オススメの理由

  1. 圧倒的な成長率
  2. 不景気後も何度も成長している

デメリット・注意点

良いところばかりに感じるQQQですが
デメリットもたくさんあります。

  1. 配当がほとんど出ない
  2. 利益確定のタイミングが難しい
  3. 他の優良ETFに比べると信託報酬が若干高い

それぞれ詳しく見ていきましょう。

配当がほとんど出ない

アメリカのハイテクのほとんどが成長企業ばかりです。成長企業は無配(配当金を出さないこと)がほとんどです。そのため、QQQも配当がほとんど出ません。

なので、配当で収入を増やしたい人には向いていません。

オススメできない人

具体的にはこんな人はオススメできません。

  1. 配当金で生活が豊かになるのを感じたい人
  2. リスク許容度が低い人

なので、こういった人たちは以下のようなETFに投資することがオススメです。


リスクの低い債権ETF

  1. AGG
  2. BND

高配当ETF

  1. VYM
  2. HDV

利益確定のタイミングが難しい

「出口」を考えることが非常に難しいです。

「米ハイテク産業がいつ成長がおわるのか」

「それとも今後もずっと成長が続くのか」

このことがわかる人はそう多くないと思います。

オススメできない人

具体的にはこんな人達にはオススメできません。

  1. 売るタイミングで頭を悩ませたくない人
  2. 10年以上の長期での資産形成を考えている人

このような人たちは以下のETFへの投資をオススメしています。

S&P500連動ETFや全米株式

  1. VOO
  2. VTI

高配当ETF

  1. VYM
  2. HDV

他の優良ETFに比べると信託報酬が若干高い

信託報酬がVOOVTなどより若干高めに設定しています。
0.2%と気にならないレベルではありますがそれでも安くはないです。

オススメできない人

具体的にはこのような人はオススメできません。

  1. 信託報酬にかなり敏感な人
  2. 長期での運用を考えている人

まとめ

QQQはオススメ人とそうではない人がはっきり分かれるETFです。
ただ、良いETFのひとつであることは間違いありません。
しっかり特徴と注意点を理解して投資するようにしましょう。

特徴を理解して投資すれば強い味方になってなってくれることは間違いありません。
特徴と注意点を理解できて魅力を感じたあなたはぜひ投資を始めてみましょう!

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