ETFの運用方法

【必見】メリットやデメリットは?積み立て投資の王道【ドルコスト平均法】について

この記事ではドルコスト平均法について徹底的に解説していきます。

タプブタ
なるべく専門用語を使わずわかりやすく解説していきます。

この記事はこんな悩みを持つ人にオススメです。

こんな方におすすめ

  • ドルコストって何だろう?
  • 忙しくても簡単に投資できる方法はないかな?
  • 投資は買付のタイミングが難しいなぁ
タプブタ
ドルコスト平均法って名前は聞いたことはあるけどよくわからないという方が多いと思うんですね。

ということで今回はドルコスト平均法についてまとめてみました。

ドルコスト平均法とは

まず【ドルコスト平均法】とは、株式や投資信託などの金融商品の買付手法の一つです。

別名で定額購入法とも言われています。

ETFを購入する場合、一度に購入せず、

資金を分割して定期的に継続して投資することを指します。

例えば、手元に120万円あった場合一括で120万円分のETFを買うのではなく

12分割して、月末ごとに10万円ずつ、一年かけて全量を買います。

タプブタ
次にメリットについて見ていきましょう!

ドルコスト平均法のメリット

【ドルコスト平均法】は投資初心者に嬉しいメリットが多くあるんです。

ここでは、メリットについて見てみましょう!

メリットとして以下のようなものがあります。

初心者でもプロ並みの運用成績を目指せる

【ドルコスト平均法】はノーベル経済学賞を受賞するほどの優秀な運用方法です。

初心者でもプロ並みの成績を目指せるのには理由があります。

理由としては2つあります。

複利の力を最大限発揮できる

【ドルコスト平均法】は長期運用を前提とした投資法であるため、

複利の効果を受けることができます。

複利とは、投資元本だけではなく値上がり分や

配当再投資分にも金利を乗せることを指します。

短期投資の場合、複利の恩恵を受けることができないため

長期投資と相性抜群なドルコスト平均法ならではのメリットだと言えます。

複利は雪だるま?

複利はよく例として雪だるまに例えられることがあります。

冬に雪だるまを作ったことはありますでしょうか?

最初は小さい雪玉も転がしているうちに

道端に落ちている雪がくっついていき大きくなっていきます。

投資も同じで運用していると、値上がり益や配当が

元本に組み込まれていき大きくなっていきます。

タプブタ
ドルコスト平均法で長い年月をかけて大きな雪だるまを作りましょう!

低コストなものに安定して投資ができる

【ドルコスト平均法】は低コストのものに簡単に投資することできます。

通常、【ドルコスト平均法】では【インデックス投資】をしているETFを買うことが多いです。

【インデックス投資】のメリットとしてコストが安いことが挙げられます。

この【インデックス投資】よりもいい成績を目指した運用を【アクティブ投資】と言います。

下の表は【インデックス投資】【アクティブ投資】を比較したものです。

投資方法特徴
インデックス投資

ほぼすべての工程を機械が行っている

運用コストが安い

アクティブ投資

プロが運用を行っている

運用コストが高い

この【アクティブ投資】は人間が行っています。

具体的には銘柄の選定から売買までやっています。

そのため、全自動で行っている【インデックス投資】と比べて

人件費の分コストが高くなってしまいます。

ただ、コストがかかっているからと言って

【インデックス投資】よりいい成績が残せるとは限りません。

【ドルコスト平均法】を使って【インデックス投資】に投資すると

安定していい成績を出しやすいため、とても優秀な買付方法だと言えます。

含み損を気にしなくてもいい

【ドルコスト平均法】は含み損を気にする必要がありません。

ドルコスト平均法は長期運用で用いられる運用方法です。

長期運用は前提として投資対象を長い目で見た時に右肩上がりを続けてくれる。

もしくは、投資額以上の利子を生んでくれるという前提の元に投資します。

なので、長期投資を前提とした買付方法であるため短期の含み損はむしろ歓迎です。

含み損が出ている時はETFをいつもよりも多く買付することができます。

安値で買うことができれば長期で見て右肩上がりになった場合

ただし、【ドルコスト平均法】で買い付けに推奨されるのは

長期で見た場合、成長が期待されるETFに限ります。

今後成長が期待されないETFに投資すると

損失が大きくなるだけなので、銘柄の選定には細心の注意を払いましょう。

また、短期での運用を慣れている人は含み損になれるようにしましょう。

タプブタ
値動きに一喜一憂しないために小額からはじめましょう!

買付のタイミングを考えなくていい

【ドルコスト平均法】は買付のタイミングを考えなくていい投資法です。

【ドルコスト平均法】は買付のベストタイミングがわからないという前提の買い付け方法です。

一番の目的は高値掴みをしないことです。

取引で利益を上げる本質は「安い時に買って、高い時に売ることです」

誰しも一番安い時に買いたいはずです。

ただ、ここで考えてほしいことがあります。

「安いタイミングはどうやって見極めるのでしょうか?」

仮に、安いタイミングがわかるのであれば【ドルコスト平均法】で買付する意味はないです。

もし、一番ベストな買付のタイミングを見極めることができる方がいればコメントをください。

タプブタ
【ドルコスト平均法】では「買い逃す」ことがないため着実に投資額を増やせるのでオススメです。

ドルコスト平均法のデメリット

【ドルコスト平均法】はとても優秀な買付方法ですが、デメリットもあるんですね。

次はデメリットについて見てみましょう!

やることが単調なためつまらない

【ドルコスト平均法】はやることが少ないためつまらない投資法です。

ドルコスト平均法を実践するための手順は以下の3つです。

step
1
積み立ての対象の投資信託やETFを探す

step
2
毎月一定額積み立て続ける

step
3
一定期間運用した後に取り崩しを始める

やることが非常にシンプルなため少々つまらないと思う人もいます。

ただ裏を返すと、一旦やることを決めると非常に簡単な投資法です。

タプブタ
つまらないですが着実に資産が増える投資法です!

安い時にまとめて買ったほうが儲かる可能性がある

【ドルコスト平均法】は安い時にまとめて買う

【スポット購入】という購入方法と比べた場合

平均購入価格が高くなる可能性があります。

ポイント

スポット購入・・・定期的に買わずに瞬間的に購入すること

取り崩し時に暴落が来た場合、損する可能性がある

【ドルコスト平均法】は資産の取り崩し時に損をする可能性があります。

【ドルコスト平均法】は投資対象のETFが

右肩上がりで成長し続けることを信じなければいけません。

ただし、それが取り崩しだと話は別です。

取り崩し時に暴落が来た際は当初考えていた

取り崩し法を改める必要があります。

短期間で資産を2~3に増やすことはできない

【ドルコスト平均法】では1~2年の短期間で資産を2~3倍に増やすことは不可能です。

【ドルコスト平均法】は長期投資で用いる手法のため

短期取引で利益を出そうと考えている人にはオススメできません。

ドルコスト平均法がオススメの人

ドルコスト平均法での運用は以下の人にオススメです。

コツコツやることが得意な方の人

【ドルコスト平均法】はコツコツやることが得意な努力家の人に向いている投資法です。

【ドルコスト平均法】自身が地道にコツコツ積み立てる投資法であるため

コツコツやることが得意な努力家の方は

性格的にストレスなく積み立てを行うことができます。

時間がなくて忙しい人

ドルコスト平均法は時間がなくて忙しい人に向いている投資法です。

ドルコスト平均法はやることが少ないため、時間が無くても投資することが可能です。

特に忙しい方はSBI証券がオススメです。

SBI証券はETFの定期購入サービスが使えるため、

家賃の引き落としのように自動でつみたてることが可能です。

詳しいことは下記のリンクから見てください!

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めんどくさがりの人

ドルコスト平均法はめんどくさがりの人に向いている投資法です。

投資の際、一般的にイメージされるチャートや財務諸表の分析など

めんどくさいことをする必要がありません。

まとめ

【ドルコスト平均法】はいかがでしたでしょうか?

投資には色んなやり方があるため、これが正解というものはありません。

しっかり特徴をとらえて投資していきましょう!

タプブタ
これからもいい投資ライフを!

 

 

 

 

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