コラム

預貯金だけじゃ貧乏になる⁉~投資を始めるべき理由~

タプブタ
こんにちは!タプブタ(@72NsnNj0RcoM9qx)です。

あなたは老後2000万円問題を知っていますか?

ニュースやネットで度々この言葉を耳にすることがあるかもしれません。
この記事を読むことでなぜ、今世間で投資をしたほうがいいと言われているかが分かります。

この記事で分かることとして以下のものが分かります。

  1. なぜ預貯金だけだと貧乏になるのか
  2. 預貯金の問題点
  3. ではどうするべきなのか
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それぞれ詳しく見ていきましょう

預貯金だけだと貧乏になる理由

まず、なぜニュースで老後2000万円問題が取り上げられているんでしょうか?

結論をいうと

「平均寿命が延びていって長生きリスク」

が懸念されているからです。

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では、なぜこんなことが言われ始めたんでしょうか?

発端は金融庁のレポート!?

2019年6月金融庁からあるレポートが発表されたんです。

内容が

「老後は年金だけじゃ毎月5万円足りませんよ」

というものです。
これは、各世帯に投資を推奨するために発表されました。

老後2000万円問題で取りざたされている内容を深堀すると・・・

「年金だけだと足りません。なので投資して備えましょう!」

というものです。

なぜこのようなことが言われているんでしょうか?

実は、預貯金だけだと老後を豊かに暮らせない理由があるからなんです。

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では次に詳しく預貯金の問題点について詳しく見ていきましょう。

預貯金の問題点

預貯金の問題点として大きく分けると3つ考えられます。

  1. 資産拡大のスピードが圧倒的に遅い
  2. 課税される可能性が高い
  3. インフレリスクがある

資産拡大のスピードが圧倒的に遅い

預金には「株式」などの他の資産と比べた場合

下のグラフはアメリカの有名株価指数S&P500の株価の動きを表したグラフです。
ここ10年で3.5倍ほどに成長しています。

預貯金の価値の推移はほぼ横ばいです。
そのため、老後の資産形成のため投資が必要なんですね。

課税される可能性が高い

今、銀行口座に預けているお金からも税金が取られるのではないかと言われています。

今、マイナンバーカードと銀行口座の番号を紐づけしようとする動きがあります。
これは国が国民の預金残高を把握し、課税しようとしているためです。

日本は以下のような問題を抱えているんですね。

  1. 少子高齢化による税収減少
  2. 預貯金が多い高齢者がお金を使わない
  3. 富裕層と一般層の2極化
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今の日本は税収難なんですね。

次はどこから税金を徴収するかという話になっているんですね

インフレリスク

3つ目の理由としてインフレリスクというものがあります。
まず「インフレ」の意味について押さえてみましょう。

インフレとは

「インフレ」とは、「インフレーション」の略で物価の上昇のことを言います。

ここで思い出したのが、子供の時のこんな思い出です。
私の父や母が子供頃は「10円アイス」というものがあったことです。
私が子供の頃には「10円アイス」なんてものはありませんでした。
スーパーに並んでいるアイスは100円以上のものばかりです。
幼い頃の私は、
「アイスの値段は年々値上がりしているのかな?」
「なんで、10円アイス今置いてないのかな」
と思ってました。

このアイスの話は典型的な「インフレ」の例です。

「インフレ」が起こると国やお店は、買い物する人が増えて嬉しいんです。
貯金しているとお金が減るので買い物する人が増えるんですね。

ここ70年で日本の物価は10倍近く上がっているんですね。

引用元:独立行政法人 労働政策研究・研修機構

インフレ目標

国とお店の立場からすると「インフレ」が起こると、
買い物をする人が増えるんですね。

なので、国はみなさんに買い物してもらおうと

「インフレ目標」

というものを設定しています。

次にインフレ目標が設定された経緯を見ていきましょう。

世界恐慌

今から90年ほど前に、世界恐慌という大不況がありました。
世界恐慌の起きる直前のアメリカは空前の好景気でした。

  1. 狂乱の20年代
  2. ジャズエイジ

と呼ばれていました。

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余談ですが

映画「華麗なるギャッツビー」はこの時代をうまく表した映画です。

興味のある方は是非見てください。

しかし、1930年代に入ると急にアメリカは買い物する人が減りました。
すると倒産する会社が相次ぎ、街中失業者で溢れかえりました。

これに困ったアメリカ政府が経済の専門家にこんなことを聞きました。
「買い物する人を増やすにはどうしたらいいか?」と聞きました。
それに対して、経済の専門家は

「毎年、物価を上げれば買い物する人が増えるはず!」

と答えました。
その経済の専門家の言う通りに、
毎年物価を上げたところ買い物する人が増えて経済が回復しました。

今は世界中の国々がインフレ目標というものを決めるようになりました。
毎年、2%上昇に近づくように様々な金融政策が実施されてます。

2%も塵も積もれば…

「なんだ、2%なんて大したことないじゃん。」

と思った人もいるかもしれません。
ただ、塵も積もれば山となるって言葉がありますよね。
たしかに1年ずつ見ると上昇は大したことないように見えます。
ただ、2%の上昇が36年間続くと、

貯金しているお金が「半分」なってしまうんです。

今、貯金が100万円ある人はは36年後に50万円に減ってしまうんです。
なので、貯金以外の資産を持ってお金を守る必要があるんです。

預貯金だけだとインフレの影響を受けやすい

あなたは投資は危ないものというイメージをお持ちではないでしょうか?
実はその危ない投資の1つが銀行への預貯金なんです。

貯金は賢い選択なの?

当然、将来に向けて貯金することは賢い考えです。

ただ貯金だけでは先ほどお話しした「インフレ」の対策ができていません。

せっかく、将来に備えて貯金しているのに、毎年価値が減っていっちゃうんです。

そうなったら困りますよね?

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現金以外でも資産を持って「インフレ」に備えなければなりません。

対策は?

将来に向けた資産形成

先ほど、現金のほかにも資産を持つ必要があると話しましたよね?
「具体的に現金以外って何?」って思った方もいるかもしれません。
それは、以下のものです。

  1. 株式
  2. 債権
  3. 不動産
  4. コモディティ

豊かな老後のためには「投資」をしないといけないんです。

まず何から始めればいい

何から始めていいかわからない人はこの2つから始めてみるのがいいと思います。

  1. 投資信託
  2. ETF

この2つはあらゆる資産に簡単に小額から「分散投資」することができます。
先ほど預貯金しか持たないのもリスクという話をしました。
ただし、他の資産も一つに集中投資してしまうと危ないです。

そのため、投資をする際は「分散投資」を心がけましょう。

詳しいETFの始め方はしたをクリックしてみてください。

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活用すべき制度

投資信託やETFに投資するなら以下の制度は活用しましょう。

  1. NISA
  2. つみたてNIISA
  3. ideco

これらは国が用意している税制優遇制度です。
使わない理由がないので、活用していきましょう。

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まとめ

「投資を始めなければいけない理由」はいかがでしたでしょうか?
預貯金も「一種の投資」です。
そのため、色んなリスクに備えなくてはなりません。
加えて以下のようなことはわかっています。

  1. 世界全体がインフレ傾向にある。
  2. 預貯金だけでは36年後には価値が半減する。
  3. インフレに備えた資産形成が必要である。
  4. 様々なリスクを考え資産を分散する必要がある。
タプブタ
みなさんも、このようなことを踏まえて、「資産形成」してみてはいかがでしょうか?

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