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【IEMG】VWOとの比較は?新興国ETF

タプブタ
こんにちは!タプブタ(@72NsnNj0RcoM9qx)です。

ETFを始めるためにはどの証券口座を使った方がいいか迷ったことはないでしょうか?

そんなあなたにおすすめなのが新興国にマルっと投資できるETFである【IEMG】です。

それでは【IEMG】について見ていきましょう!

この記事を読むことで以下のことがわかるようになります。

この記事でわかること

  1. IEMGとは?
  2. IEMGの特徴
  3. 投資の際の注意点
  4. VWOとの比較

   

タプブタ
それでは詳しく見ていきましょう!

IEMGとは?

【IEMG】は正式名称をiシェアーズ・コア MSCI エマージング・マーケット ETFと言います。

ブラックロック社が提供する新興国に投資できるETFです。  

ここでは以下のことを見ていきたいと思います。

IEMGとは?


  1. オススメ度
  2. 基本情報
  3. 株価と配当

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【IEMG】のオススメ度をわかりやすくチャート化してみました!

タプブタの【IEMG】に対する評価を見てみましょう。

IEMGのオススメ度

IEMG

簡単に新興国投資できる

2000以上の銘柄に分散投資!

 

初心者へのオススメ度
 
4
成長性
 
3
コスト
 
4
分配金
 
3

チャートの見かた


  1. 初心者へのオススメ度:総合的に見て初心者へのオススメ度合いを判断

  2. コスト:S&P500を基準とし、それより高ければ高得点

  3. コスト:0.2%を基準とし、それより安ければ高得点

  4. 分配金:2%を基準とし、それより高ければ高得点

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次に基本情報について見てみましょう!

基本情報

基本情報については以下のようになっています。

項目詳細
組み入れ銘柄数2591
運用資産残高9.1兆円
運用会社ブラックロック社
対象指標MSCI エマージング IMI インデックス
配当金1.3$
分配金利回り3.2%
信託報酬0.14%
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次に構成比率の内訳について見ていきましょう!

セクターごとの構成比率

ここでは【IEMG】の組み入れ上位10社とセクターごとの構成比率について見ていきたい思います。

組み入れ上位10社のセクター

順位銘柄名比率セクター
1位TSMC5.55%情報技術
2位テンセント4.58%通信
3位アリババ4.1%一般消費財
4位サムスン3.52%情報技術
5位メイトゥアン1.39%一般消費財
6位ナスパーズ0.98%一般消費財
7位リライアンス・インダストリーズ0.88%エネルギー
8位ヴァ―レ0.86%素材
9位中国建設銀行0.79%金融
10位インフォシス0.71%情報技術

【IEMG】のセクターごとの構成比率

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次に【IEMG】の構成国について見ていきましょう!

国別の構成比率

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株価と配当

株価の推移

IEMGの株価の推移

次に株価と配当の推移についてみてみましょう。

株価の推移は上の図のようになっています。

コロナ後に急激に上昇しています。

直近の1年だけを見れば年率60%のリターンを記録しています。

配当金の推移

最後に過去5年の配当金の推移について見ていきましょう!

過去5年に関しては配当金は1.3$前後で推移しています。

そのため、今後も同じ水準で推移することが予想されます。

過去5年の配当金の推移

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特徴

特徴としては以下のものがあります。

IEMGIの特徴

  1. 新興国に幅広く投資できる
  2. 高い成長性が期待できる

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それぞれ詳しく見ていきましょう!
    

新興国に幅広く投資できる

  IEMGは1本で新興国に丸っと投資することができます。 世界12カ国以上の国や地域の2625銘柄に分散投資することができます。

新興国投資はこれ一本と言っても過言ではありません。  

高い成長性が期待できる

IEMGは中国をはじめとした成長性の高い国々に多く投資をすることができます。  

新興国に投資するメリットとして以下のようなものがあります。

新興国の特徴

  1. 人口増加国ばかり!
  2. 値動きが大きい!
  3. 人口が多く市場が大きい!

このような特徴もあって新興国の投資はオススメとなっております。

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次に【IEMG】への投資の際の注意点についてみてみましょう!

投資の際の注意点

新興国は投資は注意点もたくさんあるんですね。 注意点としては以下のものがあります。

投資の際の注意点

  1. 法整備が整っていない国が多い
  2. 不況に弱い
  3. 半分以上が中国・韓国・台湾の企業

   

それぞれ詳しく見ていきましょう!  

法整備が整っていない

新興国は先進国と比べると金融の法整備がまだ未熟です。

インサイダー取引取引などがまだ横行している国もあります。

長期でみた場合今後規制が入って株価に影響を与える可能性があるため注意が必要です。  

不況に弱い

VWOは構成業種がテクノロジーや金融といった好景気に強いが不景気に弱い構成比率が高いため注意が必要です。

そのため、リスク許容度の低い人は投資を控えたほうが賢明です。

ポートフォリオにおける【守りの資産】である債券や金の比率をうまくコントロールして投資するようにしましょう!  

半分以上が中国・韓国・台湾の企業

【IEMG】は投資先の半分以上が中国・韓国・台湾の企業になります。

そのため、この3つの国の政情によって株価が動きやすいです。

特に中国は政情不安を多く抱えており、近年はアメリカとの対立が深刻化しています。  

VWOとの違い

最後に新興国株で有名ETFな【VWO】と比較してみましょう。  

VWOとの違い

  1. 韓国企業が含まれている
  2. 構成銘柄数がVWOの半分程度

   

項目IEMGVWO
構成銘柄数25915003
対象指数 MSCI エマージング IMI インデックスFTSE エマージング指数 (Emerging)
韓国企業の有無

韓国企業が含まれている

【IEMG】は【VWO】に含まれています。

そのため韓国企業への投資も考えている人にはオススメです。

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韓国企業はサムスン、ヒュンダイをはじめとした

世界的に有名企業が多いです。

構成銘柄数がVWOの半分程度

【IEMG】は【VWO】の半分程度の銘柄が組み込まれています。

比較した場合【IEMG】のほうが値動きが激しいです。

そのため、スポット購入でインカムゲインを狙っている人には大変オススメのETFになっています。

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まとめ

【IEMG】はポートフォリオのエッセンスになるETFです。

新興国市場は今後も高い成長性が期待できる優秀な市場です。

IEMGの特徴や注意点をしっかり理解して投資するようにしましょう!  

最後に【IEMG】の特徴についておさらいです。

おさらい

  1. 成長性が高い新興国に分散投資できる
  2. 直近1年の値動きがスゴイ!
  3. VWOに組み込まれていない韓国企業に投資できる

   

タプブタ
この記事をいい機会に【IEMG】に投資してみてはいかがでしょうか?

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