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【JPX日経インデックス400】TOPIXとの違いを徹底比較!日本の新しいJPX400とは?

タプブタ
こんにちは!タプブタ(@72NsnNj0RcoM9qx)です。

あなたはこのようなことを考えたことはないでしょうか?

TOPIXや日経平均よりいい指標はないのかな?

JPX400って名前だけ聞いたことがあるけど、どんな指標なの?

このような疑問は多いと思うんですね。

今回はJPX日経インデックス400について紹介したいと思います

タプブタ
TOPIXや日経平均と並ぶ日本の新しい経済指標なんですね

JPX400とは?

JPX400は2014年にできたばかりの日本の新たな経済指標なんですね。正式名称はJPX日経インデックス400と言います。TOPIXの問題点を解消する目的で作られたんですね。

東証一部に上場している企業がすごいんじゃないの?

と思っている人が多いのではないでしょうか?

たしかに、東証一部に上場することはすごいことなんです。ただ、東証1部は1部は上場は大変なんですが、よっぽどのことがないと上場廃止にならないんですね。そのため、東証一部に上場している企業すべてが「今も業績が好調!」ということではないんですね・・・

TOPIXの問題点として以下のようなものがあります。

  1. 東証1部上場の企業は全部組み込まれる
  2. 中身の入れ替えがほとんどない
  3. 他の有名ETFとの比較
タプブタ
東証1部は上場さえすればほとんど入れ替えがないんですね・・・

 

 

特徴について

TOPIXの問題点とJPX400が作られた経緯については前の章でわかったと思うんですね

ただ、まだJPX400の特徴についておはなししていません。

JPX400ってどんな指標なの?

という疑問をお持ちの方が多いと思うんですね。

ここで、詳しい特徴について見ていきたいと思います。

JPX400の特徴としては以下の通りです。

  1. 日本の幅広いマーケットから選定
  2. 財務優良企業が多い
  3. 毎年、銘柄の入れ替えがある
タプブタ
詳しく見ていきましょう!

日本の幅広いマーケットから選定

JPX400は東証一部、二部、マザーズまたはJASDAQの中から400銘柄を選定しているんです。

日本には東証1部以外にも色んなマーケットがあります。そこにもすごい企業がたくさんあるんですね。

JPX400は東証1部以外のマーケットからも選出されるんですね。

JPX400に採用されるマーケットには以下のようなものがあります。

  1. 東証1部
  2. 東証2部
  3. マザーズ
  4. JASDAQ
タプブタ
東証1部じゃなくても実力のある会社が選ばれることになるんですね

財務優良企業が多い

JPX400の組み入れ銘柄は財務優良企業が多いんですね。なぜなら、多くのステップを踏んで選定されているからなんです。

JPX400は4つのステップで企業を選んでいます。

    1. 上場後3年未満、債務超過や3年連続の営業赤字や最終赤字の会社を除外
    2. 直近3年間の売買代金、選定基準日(6月最終営業日)の時価総額より上位1000銘柄を選定
    3. 以下の3項目を定性的な評価要素としてスコアを加点する
      1. 複数の独立社外取締役選任
      2. 国際会計基準適用
      3. 決算情報の英文開示

1000銘柄に順位づけをし、上位400銘柄を選出

ステップ3-2について・・・選定のボーダーライン上の10銘柄ほどに加点が生じるようにスコアを設定しています。評価については各社の達成度などをみて見直すようになっています。

タプブタ
多くのステップをふんで精査されているんですね

 

毎年8月に入れ替え

JPX400は毎年8月に銘柄の入れ替えがあるんですね。毎年、JPX400に選ばれ続けるって意外と大変なんです。毎年30本前後の銘柄の入れ替えがあります。

毎年、3月期決算データを元に入れ替え銘柄を選定します。年の途中に上場廃止などで除外銘柄が生じてもそのつど補充せず、8月の入れ替え時に400銘柄にそろえるんですね。

TOPIXとの違いについて

JPX400がどんな指標かわかったけど、

結局TOPIXとどう違うの?

というところが一番気になる部分だと思うんですね。

TOPIXの違いについてまとめましたので、見てみましょう!

TOPIXとの違いは以下の通りです。

  1. 東証1部以外の銘柄も組み込まれる
  2. 毎年銘柄の入れ替えがある
  3. 業績の悪い企業が取り除かれている

JPX400はTOPIXの中の財務優良企業に絞ったような指標なんですね。そのため、安心して投資することができます。また、毎年銘柄の入れ替えがあるため、業績が悪くなっている企業に投資する心配がありません。

タプブタ
優良企業を毎年選んでくれるのはうれしいですね!

まとめ

JPX日経インデックス400はTOPIXや日経平均と並ぶ新しい日本の経済指標です。

今のところTOPIXとの値動きの大きな違いは見られませんが、財務優良企業に絞られているため今後大きく成績が違ってくることが考えられます。

また、JPX400に採用されることは企業のイメージ向上になります。今後JPX400採用を目指して企業間の競争を促すことになるでしょう。

そのため、TOPIXや日経225以上に期待が持てる指標と言えます。

 

タプブタ
日本のインデックスに投資する際は考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

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