用語解説

【日経平均株価】気になる株価の推移について徹底解説!

タプブタ
こんにちは!タプブタ(@72NsnNj0RcoM9qx)です。

あなたは日経平均株価とはなにか答えることができますか?

 

日経平均って名前は聞いたことがあるけど・・・

ニュースでよく聞くけどよくわからないな・・・

という方が多いと思うんですね

今回は日本を代表する株価指数の【日経平均株価】について徹底解説しています

日経平均株価とは?

日本経済新聞社が出している日本の有名な経済指標です。

有名企業225社の平均を取っているので、日経225と呼ばれたりもします。

タプブタ
日経平均を出しているのは新聞会社なんですね

 

特徴

日経平均の株価の推移をわかるためには特徴をつかむことが大切です。

次に、日経平均の特徴について見ていきましょう!

特徴としては以下の3つです

  1. 日本の有名企業225社の平均
  2. 株価の大きい企業の影響を受けやすい
  3. TOPIXと並ぶ日本の株価指数
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それぞれ詳しく見ていきましょう!

日本の有名企業225社の平均

日経平均株価は別名の「日経225」という名前の通り、日本大企業225社の平均なんですね。

選定条件は以下の通りです。

  1. 東証1部上場企業である
  2. 業種のバランスを考慮して算出されている
  3. 年に一回の見直しを行っいる
タプブタ

東証1部に上場することってすごく難しいんですね。

しかも、その中から選ばれたエリート中のエリートなんですね。

 

株価の高い企業の影響を受けやすい

日経平均株価は225社の単純平均であるため、株価の高い会社の影響を受けやすいんですね。そのため、日本全体の経済を反映していないと言われています。

TOPIXと並んで日本を代表する株価指数

TOPIXと呼ばれる有名な株価指数があります。このTOPIXと比べられることがすごく多いんですね。

TOPIXは東証1部上場企業を丸々含んでいるんですね。

TOPIXの銘柄を絞り込んだものが日経平均のイメージになります。

 

タプブタ
TOPIXに丸々おさまる形なんですね!

問題点

日経平均はとても魅力的な株価指数ですが、問題点もあるんですね。

問題点も株価の推移を理解するために大切な要素です。

こちらもわかりやすいように3つにしぼりました。

問題点として3つあります。

  1. 225社の単純平均
  2. 入れ替えがほとんどない
  3. 業種が偏っている
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それぞれ詳しく見ていきましょう!

225社の単純平均

先ほどの特徴につながるのですが、日経平均株価は225社の単純平均であるため、株価の高い会社の影響を受けやすいんですね。225社の中の上位の銘柄の影響力が強いんですね。TOPIXは時価加重平均という計算方法をとっているため、TOPIXと値動きが変わってきます。

入れ替えがほとんどない

日経平均株価は銘柄の入れ替えがほとんどありません。具体的には1年に1~2銘柄ほどです。そのため、急激な経済変化が起こった時についていくことが難しいんですね。

タプブタ
日経平均はおじいちゃん企業が多いんですね

業種が偏っている

日経平均株価の50%以上が製造業です。経済には「4つのサイクル」があります。「4つのサイクル」それぞれに強い企業、弱い企業というのがあります。

日経平均株価は製造業が多くあるため経済が成長している時以外は値動きが低迷してしまいます。

日経平均の株価の推移

日経平均の過去30年のチャート

日経平均の推移をバブル崩壊後から解説していきたいと思います。

  1. 失われた20年
  2. アベノミクス
  3. 今後
タプブタ
それぞれ詳しく見ていきましょう!

失われた20年

バブル崩壊後から約20年間日経平均は長く低迷してきました。その間の日本経済を「失われた20年」と呼びます。それに合わせて日経平均も長く低迷することになります。

失われた20年が起こった原因

日本経済は20年近く低迷してしまったのですが、ではなぜ20年近く低迷してしまったのでしょうか?

原因は色々考えられますが、大きな原因として3つ考えられます。

  1. ICTへの乗り遅れ
  2. 国際競争力の低下
  3. デフレ
ICTへの乗り遅れ

近年、世界的に著しい成長を続けているのは、GAFAMなどを筆頭とした情報技術産業です。日本はこの分野の参入に乗り遅れてしまいました。産業の構造転換に失敗してしまいました。いまだに日経平均の50%以上を製造業が占めているんですね。

*製造業は「資本財」、「素材」の合計です。

「買いオペ」・・・銀行から「国債」などを買い上げる政策のこと

 

成長戦略

3本目の矢は日本全体の市場の拡大です。

【一億総活躍社会】というスローガンを掲げて「女性」や「高齢者」の経済活動への参入を促しました。

今後について

日経平均は2021年1月現在日経平均は最高値を更新し続けています。

ただ、2020年1月に入って緊急事態宣言が発令され、今後は株価が落ち込むことが予想されます。

自分の投資方針を見直していつ暴落が来てもいいように備えておきましょう

まとめ

日経平均株価は日本を代表する株価指数との1つです。ここ10年の推移は好調です。

様々問題点があるものの、今後も日本の経済状況を判断するうえで重要な指標であることは間違いありません。

特徴と問題点をとらえて今後の投資の材料にしていきましょう!

タプブタ
値動きだけではなくて原因もわかると楽しいですね

「リフレーション」・・・「インフレ」でも「デフレ」でもない状態のこと

 

財政政策

2本目の矢は大規模な財政出動です。

公共事業を積極的に行い、「買いオペ」と呼ばれる財政政策を行って経済の回復を図りました。

「買いオペ」・・・銀行から「国債」などを買い上げる政策のこと

 

成長戦略

3本目の矢は日本全体の市場の拡大です。

【一億総活躍社会】というスローガンを掲げて「女性」や「高齢者」の経済活動への参入を促しました。

今後について

日経平均は2021年1月現在日経平均は最高値を更新し続けています。

ただ、2020年1月に入って緊急事態宣言が発令され、今後は株価が落ち込むことが予想されます。

自分の投資方針を見直していつ暴落が来てもいいように備えておきましょう

まとめ

日経平均株価は日本を代表する株価指数との1つです。ここ10年の推移は好調です。

様々問題点があるものの、今後も日本の経済状況を判断するうえで重要な指標であることは間違いありません。

特徴と問題点をとらえて今後の投資の材料にしていきましょう!

タプブタ
値動きだけではなくて原因もわかると楽しいですね

デフレ・・・「デフレーション」の略。物価が下がること。デフレが起こると貯金していたほうが得なため、消費が滞り経済が停滞する

 

アベノミクス

日本経済は安倍総理が就任したことでやっと長いトンネルを抜けることができました。

なぜ、トンネルを抜けることができたのでしょうか?

トンネルを抜けることができたのには理由があります。

それはアベノミクスで行われた「3本の矢」と呼ばれる経済政策です。

「3本の矢」の政策の中身については以下の通りです。

  1. 金融政策
  2. 財政政策
  3. 成長戦略

金融政策

1本目の矢は「デフレ」の脱却です。

金融政策の目的は日本が長らく苦しんできた「デフレ」からの脱却です。

異次元の金融緩和と呼ばれる金融緩和を行い、「デフレ」脱却を目指しました。

結果として「リフレーション」と呼ばれる状態まで回復することができました。

「リフレーション」・・・「インフレ」でも「デフレ」でもない状態のこと

 

財政政策

2本目の矢は大規模な財政出動です。

公共事業を積極的に行い、「買いオペ」と呼ばれる財政政策を行って経済の回復を図りました。

「買いオペ」・・・銀行から「国債」などを買い上げる政策のこと

 

成長戦略

3本目の矢は日本全体の市場の拡大です。

【一億総活躍社会】というスローガンを掲げて「女性」や「高齢者」の経済活動への参入を促しました。

今後について

日経平均は2021年1月現在日経平均は最高値を更新し続けています。

ただ、2020年1月に入って緊急事態宣言が発令され、今後は株価が落ち込むことが予想されます。

自分の投資方針を見直していつ暴落が来てもいいように備えておきましょう

まとめ

日経平均株価は日本を代表する株価指数との1つです。ここ10年の推移は好調です。

様々問題点があるものの、今後も日本の経済状況を判断するうえで重要な指標であることは間違いありません。

特徴と問題点をとらえて今後の投資の材料にしていきましょう!

タプブタ
値動きだけではなくて原因もわかると楽しいですね

ICT・・・情報技術産業のこと

GAFAM・・・アメリカの巨大IT企業5社の相称
「G」oogle,「A」pple,「F」ace book 「A」mazon,「M」icro softのそれぞれの頭文字を取ってGAFAMと呼ばれている

タプブタ
今やGAFAM5社だけで日本全体の時価総額を超えてしまっているんですね。

 

国際競争力の低下

日経平均の50%以上を製造業が占めています。ただ、比率が大きいからといって業績が良いということではありません。最近の製造業で勢いのある企業は近隣の「韓国」、「台湾」、「中国」などの企業です。日本の企業はこれらの国の企業の傘下に入るなどして苦戦しています。

デフレ

日本はバブル崩壊後、長らくデフレというものに悩まされてきました。デフレによって、消費が鈍化しているため、それに合わせて国内向けに商売をしている企業は中々ものが売れなくて悩んでいました。

 

  1. 中国などからの安価な商品の流入
  2. 人口の減少
  3. バブル崩壊による急激な需要減少

デフレ・・・「デフレーション」の略。物価が下がること。デフレが起こると貯金していたほうが得なため、消費が滞り経済が停滞する

 

アベノミクス

日本経済は安倍総理が就任したことでやっと長いトンネルを抜けることができました。

なぜ、トンネルを抜けることができたのでしょうか?

トンネルを抜けることができたのには理由があります。

それはアベノミクスで行われた「3本の矢」と呼ばれる経済政策です。

「3本の矢」の政策の中身については以下の通りです。

  1. 金融政策
  2. 財政政策
  3. 成長戦略

金融政策

1本目の矢は「デフレ」の脱却です。

金融政策の目的は日本が長らく苦しんできた「デフレ」からの脱却です。

異次元の金融緩和と呼ばれる金融緩和を行い、「デフレ」脱却を目指しました。

結果として「リフレーション」と呼ばれる状態まで回復することができました。

「リフレーション」・・・「インフレ」でも「デフレ」でもない状態のこと

 

財政政策

2本目の矢は大規模な財政出動です。

公共事業を積極的に行い、「買いオペ」と呼ばれる財政政策を行って経済の回復を図りました。

「買いオペ」・・・銀行から「国債」などを買い上げる政策のこと

 

成長戦略

3本目の矢は日本全体の市場の拡大です。

【一億総活躍社会】というスローガンを掲げて「女性」や「高齢者」の経済活動への参入を促しました。

今後について

日経平均は2021年1月現在日経平均は最高値を更新し続けています。

ただ、2020年1月に入って緊急事態宣言が発令され、今後は株価が落ち込むことが予想されます。

自分の投資方針を見直していつ暴落が来てもいいように備えておきましょう

まとめ

日経平均株価は日本を代表する株価指数との1つです。ここ10年の推移は好調です。

様々問題点があるものの、今後も日本の経済状況を判断するうえで重要な指標であることは間違いありません。

特徴と問題点をとらえて今後の投資の材料にしていきましょう!

タプブタ
値動きだけではなくて原因もわかると楽しいですね

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