ETFの運用方法

選び方は?ETFに投資する前に確認すべき3つのこと

あなたはETFをどうやってえらんでいますか?

「なんとなく」

「動画やブログでオススメしていたから」

「周りに投資している人がいて・・・」

こういった考えで投資する人もいるかもしれません。
ただ、こういった考えだけで投資を初めてしまうと後悔してしまう可能性大です。

投資で大事な3つのこと

投資で最も大事ながこれから上げる3つです。

  1. 投資目的
  2. 出口戦略
  3. リスク許容度

この3つを考えていない人は、はっきり言ってETFに限らず
そもそも投資による資産形成はやめたほうがいいレベルです。
今後長期に渡って投資をしたいと考えてる人たちは参考にしてください。

投資目的

ETFに限らず投資をするうえで一番大事なのが「投資目的」です。
あなたは自分が何のためにETFに投資するか考えたことはありますか?

投資目的が大事な理由

結論を言うと投資は「自己実現の手段」でしかないからです。
当然、始めるきっかけは何でもいいのですが、
あなたが「本当に投資する理由」を考えてほしいと思います。

投資目的をなぜ考えないといけないのか?

国内ETFだけで200種類、世界中だと7000種類のETFがあります。
その中で自分に合ったETFを探さなくてはいけません。
世界中に7000種類あるETFはそれぞれ特徴があります。

  1. 長期の資産形成にむいているもの
  2. 月々の収入を増やしてくれるもの
  3. 資産のリスクを抑えてくれるもの

その7000種類の中からで自分に合ったETF選ばなくてはなりません。

「投資目的」を考えずにETFを選ぶということは
行き先を決めずに長い旅に出かけるようなことです。
旅行だとしっかり行き先を決めてから出発するはずなのに・・・

なぜか投資の世界では行き先を決めずに行き当たりばったりで出発してしまう人が
後を絶たないんです。
そして、行き当たりばったりで出発した人はしばらくして気づくんです。

「何のために投資してたんだろう・・・」

そうならないために「投資目的」は必ず考えるようにしてください。
そして「投資目的」をはっきりさせるために3つのことを考えてみてください。

  1. 何のために投資したいか?
  2. 何年後にいくらほしいか?
  3. 他の投資以外の方法で実現できないのか?

ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。

何のために

まず考えるべきなのが「何のために」です。
ETFに投資するために真っ先に考えたいことです。
例えば僕の場合は2つの「何のために」があります。

  1. FIREのために
  2. 今はマイナスだけど、プラスになるかもしれない・・・

こういった形でまずは「何のために」かを考えてみてください。

何年後にいくら

「何のために」かはっきりした方は次に「何年後にいくら」必要かを
具体的に考えてみてください。
例えば僕の場合だと10年後に3000万円といった具合です。

投資以外での実現はできないのか

「何のために」そして「何年後にいくら」かがはっきりした人は
最後にそれは「投資で達成しないといけないことか」を疑ってみてください。
投資は残念ながら元本保証のものはありません。
わざわざリスクを取ってまでやるべきものなのか考える必要があります。

例えば僕の場合だとリスクを取ってまで投資する理由として以下のことを考えています。

  1. FIREを達成後に収入減がなくなってしまう。
  2. 資産が下がり続ける資産に耐えられないから

こういった形で考えてみてください。

出口戦略

投資目的が決まったら次に考えたいのが「出口戦略」です。
ここであなたに問いかけたいことがあります。

あなたはどうやって利益確定しますか?

投資の世界で有名な言葉で「売りは買いよりも難しい」という言葉があります。
投資で利益を確定するはすごく難しいんです。
なぜなら、ずっとこのような考えが付きまとうからです。

  1. まだ上がるかもしれない・・・
  2. 今はマイナスだけど、プラスになるかもしれない・・・

誰も一番いい売り時なんてわからないんです・・・

未来は誰にもわからない

当然ですが安く買って、高い時に売りたいですよね?
ただ、ここで聞きたいことがあります。

「低い時と高い時っていつですか?」

この質問に答えれる人はそう多くはないでしょう。
もし、わかるかたがいらっしゃればコメントで教えてください。

こんな人は考えなくていい

「1年で資産を倍にしたい」

「俺は天才トレーダーだからそんなこと考えなくていいわwww」

すぐにこのページを閉じて、

「百戦錬磨デイトレーダーが教える資産を倍にする方法」

みたいなページに飛んでください。

ではどうするのか

結論からいうと投資目的に合わせる必要があります。

例として

私の場合は2つあります。

  1. ドルコスト平均法と4%ルールによる取り崩し
  2. 高配当ETFにる毎月の分配金による利益確定

私がこの2つを実践しているが売りを考えなくていい点です。
ではそれぞれ見ていきましょう。

ドルコスト平均法による積み立てと4%ルールによる取り崩し

長期の資産形成を考えている方はこの「出口戦略」がオススメです。
具体的にはこのようなステップになります。

  1. 長期の資産形成に向いている銘柄を選びます。
  2. ひたすら毎月一定額購入していきます。
  3. 必要額4%ずつ投資していきます。

この手法は「出口」に当たる取り崩しの時に4%をどう考えるかという問題点がありますが、
それ以外はほとんど頭を悩ませることがなく非常に簡単です。

高配当ETFにる毎月の分配金による利益確定

月々の収入(キャッシュフロー)の強化を考えている人にオススメの「出口戦略」です。
こちらは売りを一切考える必要がありません。

リスク許容度

最後に押さえたいのが「リスク許容度」です。
「あなたが動揺しない値動きの幅」のことを言います。

詳しい解説はこちらをご覧ください。

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結論を言うと「狼狽(ろうばい)売り」を避けるためです。

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まとめ

投資で大事な3つのことはいかがでしたでしょうか。

「すでに知ってたよ」

「初めて聞いて参考になった」

様々な方がいるかと思います。
あなたもこの記事をいい機会としてもう一度

  1. 投資目的
  2. 出口戦略
  3. リスク許容度

それぞれ見直してみてはいかがでしょうか?
あなたが昨日よりもより良い投資ができることを願っています。

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