用語解説

S&P500とは?特徴と今後についてわかりやすく解説

あなたはS&P500という言葉を聞いたことはありますか?

「経済ニュースでたまに見かけるけど良くわからない・・・」

「すごいって聞くけど、実際どうなの?」

こういった感想がほとんどだと思います。

ほとんどの人があまりなじみのない言葉だと思うんですね。

この記事を読むことでS&P500が何かということをつかむことができます。

この記事で分かること

この記事を読むことでS&P500について以下のことが分かります。

  1. S&P500とは?
  2. 今までの成績と今後は?
  3. 投資するには?
  4. 他の似た有名な指数は?

S&P500とは?

S&P500は有名な株価指数です。

S&Pダウジョーンズインデックス社という会社がアメリカの優秀な500社選んでいます。

詳しく特徴のほうを見ていきましょう。

特徴

特徴としては以下のものがあります。

  1. アメリカの大型株500社で構成
  2. 時価総額加重平均
  3. 1957年からある株価指数
  4. アメリカの時価総額の80%をカバー

S&P500に投資するだけでアメリカほぼ全体に投資できるんですね。

選定基準

選定基準なんですが、これが中々厳しいものなんですね。

  1. アメリカ企業であること
  2. 時価総額が61億$以上
  3. 自由に売り買いできる株が50%以上あること
  4. 4半期連続黒字

これらをクリアし続けるってかなりすごいんです!
日本の株価指数と比べてかなり入れ替わりが激しいんです。

今までの成績と今後は?

株価指数を調べる上で一番気になる部分ですよね。

今までの成績と今後の動向について詳しく見ていきましょう!

今までの成績は?

S&P500は設定来ずっと右肩上がりを続けてきています。

その間以下のような不況を経験してきました。

  1. オイルショック
  2. アジア通貨危機
  3. ドットコム・バブル崩壊
  4. リーマンショック
  5. コロナショック

数々の経済危機を乗り越えて、尚成長してきたんですね・・・

今後は?

今後もしばらくは成長が期待されています。

理由としては以下の通りです。

  1. 先進国唯一の人口増加国
  2. GAFAMなどのベンチャー企業が育ちやすい風土
  3. 世界のマーケットの中心
  4. GDPの成長率

先進国で、途上国のような成長性も期待できる珍しい市場なんですね。

投資するには?

S&P500に連動したETFや投資信託に投資する必要があります。

それぞれ名前と運用会社は違いますが、中身はほぼ同じです。

では、詳しく見ていきましょう。

ETF

英語名の「Exchage Traded fund」の頭文字を取ってこう呼ばれています。

日本語で「上場投資信託」と呼ばれます。

詳しい内容は下記をクリックしてみてください。

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ETFで有名なものは以下の3つです。

  1. SPY
  2. IVV
  3. VOO

VOOについては下をクリックしてみてください。

[nlink url="https://www.yukkuri-tapubuta.com/etf%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ab%e3%82%aa%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1voo/"]

投資信託

投資信託とは、「株式」を複数集めたパッケージ品のような商品です。

投資信託で有名なものは以下の3つです。

  1. eMaxis Slim全米株式(S&P500)
  2. SBIバンガード

この他にも有名なETFや投資信託がたくさんあります。

全部は紹介しきれないので、紹介した銘柄から始めてみるといいかもしれませんね。

他の有名な指数は?

アメリカには様々な株価指数があるんですね。

その中でも有名な指数として以下のようなものがあります。

  1. ダウ平均
  2. ナスダック総合指数

それぞれ詳しく比較していきましょう。

ダウ平均

S&P500と肩をならべるアメリカの代表的な株価指数です。

ニュースでは「ニューヨークダウ」「ダウ工業平均」と紹介されることが多いですね。

大きな相違点は以下のような違いがあります。

 S&P500ダウ平均
算出方法時価加重平均単純平均
構成銘柄数50030
特徴勢いのある企業が多い業種のバランスがいい
S&P500ダウ平均の比較

同じ有名な株価指数でもこれだけ中身が違うんですね・・・

ナスダック総合指数

ナスダック総合指数は「S&P500」や「ダウ平均」と同じくアメリカを代表する株価指数です。

ナスダックはアメリカのベンチャー企業が多く上場している市場になります。

大きな相違点は以下のような違いがあります。

 S&P500ナスダック総合指数
銘柄数5003,000
特徴様々な業界が組み込まれているIT業界などのハイテク産業がメイン
S&P500とナスダック総合指数の比較

ナスダックはGAFAMなど巨大IT企業が多く上場しています。
その中の上位100社を集めた指数を「ナスダック100指数」と呼んでいます。

有名なETFにQQQがあります。

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まとめ

S&P500は優秀な株価指数です。
しっかり特徴を理解し、投資することができれば長期の資産形成で力になってくれること間違いなしです。

世界経済の中心で今後も高い成長性が期待できるS&P500にこの記事をいい機会に投資してみてはいかがでしょうか?

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