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【人気】メリット・デメリットは?FIREへの近道⁉優秀な米国高配当ETF・VYMについて

この記事ではVYMの配当について徹底的に解説していきます。

タプブタ
初心者でもわかりやすくVYMの配当について解説していきたいと思います。

この記事はこんな悩みを持つ人にオススメです。

こんな方におすすめ

  • 高配当株投資始めたいけど、どれがいいのかな・・・
  • VYMってどれくらいお金もらえるんだろう?
タプブタ
VYMに投資するとどれくらい配当がもらえるかっていうのをいまいちイメージできない人が多いと思うんですね。

そんなあなたにオススメのETFがアメリカの高配当企業400社に

簡単に投資できるETFである【VYM】です。

メリット

メリットは以下の通りです。

特徴

  1. 約400銘柄に分散投資
  2. 業種のバランスがいい
  3. 圧倒的な低コスト

それでは、詳しく見ていきましょう。

約400銘柄に分散投資

VYMに投資することで「アメリカ優良高配当株400種類」に投資することができます。

そのため、米高配当株ETFは「VYM1本で十分」と言っても過言ではありません。

業種のバランスがいい

業種のバランスがいいため、景気の影響をうけづらいです。

タプブタ
中身の業種のバランスが良いいいところは心強いですね。

圧倒的な低コスト

信託報酬年率0.06%の低コストです。

タプブタ
400銘柄に分散していながら、このコストはうれしいですね。

高配当

VYMの一番の魅力は何といっても高配当なところです。

2021年6月現在3%前後の配当金が支給されています。

配当金については以下のリンクを参考にしてください。

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デメリット

デメリット・注意点は以下の通りです。

デメリット・注意点

  1. 資産拡大には向いていない
  2. 買うタイミングで利回りが変わる
  3. 配当金の受取額について

資産拡大には向いていない

VYMの中身の株はあまり成長を期待できないものばかりです。

そのため、売却益を狙いの運用には向いていません。

ポイント

長期の資産拡大を目指している方はS&P500連動のETFに投資するほうがいいですね。

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買うタイミングを考えないといけない

高配当株投資は「アクティブ運用」をすることが望ましいです。

そのため、「買うタイミング」を見極めなければいけません。

最低でも月に1度は株価を確認するようにしましょう。

 

VYM 株価推移

「つみたて投資」とあまり相性がよくありません・・・・

はてな

「つみたて投資」 ・・・10年以上の長期投資などで使う投資手法のこと
「アクティブ運用」・・・市場平均を上回ることをめざした運用方法のこと

配当金のリスク

配当金の受取額については3つの問題があります。

配当金を受け取る際の問題点

  1. 2重課税の問題
  2. 為替リスク
  3. 減配リスク

それぞれ詳しく見ていきましょう。

2重課税の問題

配当金のうち約28%が税金として引かれます。

仕組みが少し複雑なので解説したいと思います。

2重課税の問題

  1. まず米国内で10%源泉徴収されます。
  2. 残りの90%対して日本国内で20.315%の税金が課せられます。

分配金のうち72%しか手元に残らないため、注意しましょう。

なお、最初に課税される10%は「一部」を確定申告で取り戻せます。

注意ポイント

確定申告はお忘れないように。

為替リスク

配当金は「ドル」で支給されます。

日本円に換金する前にしっかり為替の「ドル円」を確認しましょう。

あまり神経質に考える必要がありません。
できれば、「ドル高円安」の時に換金できるとうれしいですね。

減配リスク

VYMに限らず高配当ETFは減配リスクというのが存在します。

ETFの配当金は企業の業績に左右されます。

高配当ETFも例外ではないはことを覚えておきましょう。

2008年の「リーマンショック」では30%の減配を経験しています。

ポイント

減配・・・もらえる配当金が減ってしまうこと

他の高配当ETFとの比較

 

 

有名なその他のETFと比較してみましょう。

比較していくものは以下の通りです。

有名高配当ETF

  1. HDV
  2. SPYD
  3. HYG

HDV

財務健全性に目を向けた高配当ETFです。

「アメリカの財務優良企業74種類」に投資しています。

他の高配当株ETFに比べると値動きが安定しています。

ポイント

「財務健全性」・・・会社の倒産しにくさを見ている指標

SPYD

「S&P500の高配当名柄80種類」に投資できるETFです。

VYMやHDVと比べて配当利回りが高いのが特徴です。

注意ポイント

配当利回りが高いですが、経済危機に弱いため
他の高配当ETFと合わせて運用するようにしましょう。

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HYG

高配当の債権ETFです。

高配当を維持しつつ、リスクを低減することができます。

 

「FRB」が買付を発表したことで話題を呼びました。

注意ポイント

若干、信託報酬が高いのがネックです。
また、信用格付けの低い「ジャンク債」が多いのが気になる点です。

ポイント

「FRB」 ・・・アメリカの中央銀行のこと
「信用格付け」・・・格付け専門の会社がつけている評価のこと

 

VYMがオススメの人

 

 

以下に当てはまる人はVYMを買うことをオススメします。

VYMがオススメな人

  1. FIREを目指している人
  2. キャッシュフローを増加させたい人
  3. 老後の年金に不安を思っている人

 

 

FIREを目指している人

FIREを目指している人にはオススメのETFです。

理由は以下の通りです。

FIREを目指している人にオススメな理由

  1. 売りを考えなくていい
  2. 利益確定が簡単
  3. あまり専門的な知識を必要としない

タプブタ
私自身もFIREを目指しているため、VYMはオススメです。

売りを考えなくていい

「キャピタルゲイン」を期待しない投資法であるため、売りを考えなくていい点はかなりいいです。

はてな

「キャピタルゲイン」・・・株を売った時にもうけた金額のこと。

利益確定が簡単

VYMは定期的に分配金が入ってくるため、利益確定が簡単です。

タプブタ
ある程度決まった金額が毎月入ってくるのはうれしいですね。

あまり専門的な知識を必要としない

VYMをはじめとした高配当株投資は

この記事に出てくる専門用語以外あまり勉強する必要がありません。

時間がない人にはうってつけですね。

タプブタ
小難しいカタカナの専門用語を勉強しなくていいのは良いですよね。

 

キャッシュフローを増加させたい人

月々の収入を増やしたい人にオススメのETFです。

日々豊かになっている実感を得やすいため感情に向き合いやすい投資と言えます。

はてな

「キャッシュフロー」・・・お金の流れのこと。投資では収入を指すことが多い。

老後の年金に不安を思っている人

定期的に分配金が入ってくるため、収入が少なくなった際はうれしい収入減の1つになります。

年金の代わりを探している人にはうってつけだと言えます。

タプブタ
収入源が年金や給与以外にあるのは心強いですね。

 

まとめ

VYMの特徴や注意点をしっかり押さえて投資するようにしましょう。

高配当株投資を始めたい人はなら押さえておきたいETFです。

FIREを目指している人は購入してみてはいかがでしょうか?

私自身は今後も買い増しする予定の銘柄です。

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